2018.1.22 16:24

“デキる女”風の吉谷彩子はお笑いでいえばボケ、吉本新喜劇出演直訴/芸能ショナイ業務話

“デキる女”風の吉谷彩子はお笑いでいえばボケ、吉本新喜劇出演直訴/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
笑顔でポーズをとる吉谷彩子

笑顔でポーズをとる吉谷彩子【拡大】

 先日、転職サイト「ビズリーチ」のCMで話題の女優、吉谷彩子(26)を単独取材する機会があった。

 吉谷は「ビズリーチ」のCMでは、しっかり者の社員役。昨年末に終了したTBS系ドラマ「陸王」では、足袋製造会社の最年少従業員を熱演し、さぞかしテキパキした“デキる女”風だと想像して取材に臨んだが、実際の彼女は違った。

 一言で「天然」。お笑いでいえばボケだと自負し、人をひきつける“ほんわか”した雰囲気を持つ。180度までとは言わないが、会ってみて90度ほど印象が変わった。

 例えば、「陸王」で走るシーンの撮影があるかもしれないと知った吉谷は「陸上部だったので走らせてください!」と志願するも、脚がつるアクシデント。お笑い好きのため、同作の打ち上げで共演のタレント、小籔千豊(44)に吉本新喜劇の出演を“直訴”し、「辻本(茂雄)さんに突っ込まれたい」と笑う。

 普段もマネジャーに突っ込まれることが多いとか。私物のカバンが汚れていたのでボディーソープで洗い、「きれいになると思ったら、ただいい匂いになっただけ。まだ汚くて…」と告白。ちなみに、自分では天然だと分からないという。

 想像と実際の印象の違いが180度ではなく90度と表現したのは、想像通りの面もあったからだ。それは「陸王」で必死に仕事をこなし、成長する従業員役と重なる。

 吉谷は26歳にして女優歴21年の“ベテラン”。2012年のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」や13年の大河ドラマ「八重の桜」などでキャリアを積んできたが、「いつも、あと一歩…」と殻を破れないでいた。

 「陸王」のオーディションに受かり、「自分の芝居を全部出し切ろう」と一念発起。原作を2回読み、台本のセリフは共演者の分も覚えるほど読み込んだ。「自分の中で大事なところだと思っていた」と振り返る。

 取材の撮影では、冬の寒空の下、コートを脱いでカメラマンに向かって走るなど、さまざまなリクエストに応えてくれた。「ホントに写真が苦手。『撮りますよー』って言われるとメチャクチャ硬くなる」そうだが、「苦手な部分もどんどん挑戦したい」と前向きだ。そんな彼女が飛躍する姿を今後も追っていきたい。(レッツー)

  • CMでお馴染みの「ビズリーチ」のポーズをとる吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • CMでお馴染みの「ビズリーチ」のポーズをとる吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • 笑顔でポーズをとる吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • 笑顔でポーズをとる吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • CMでお馴染みの「ビズリーチ」のポーズをとる吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • インタビューに答える吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • インタビューに答える吉谷彩子(撮影・大橋純人)
  • インタビューに答える吉谷彩子(撮影・大橋純人)
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