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“奇跡の歌声”小袋成彬、宇多田ヒカル初プロデュースでメジャーデビューへ

“奇跡の歌声”小袋成彬、宇多田ヒカル初プロデュースでメジャーデビューへ

宇多田ヒカル

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 「小袋成彬の表現者としての真の目覚めに立ち会えたことに感謝しています」。1998年の「Automatic」で鮮烈デビューした宇多田が絶賛する新人歌手がメジャーデビューを飾る。

 小袋は音楽レーベル「Tokyo Recordings」の代表取締役を務め、インディーズのR&Bユニット、N.O.R.K.のメンバーとしても活動。独特のかすれた裏声と芸術性の高い楽曲で業界内では注目を集める存在だった。

 宇多田との出会いは2016年夏。アルバム「Fantome」の制作陣が小袋の声質と独特のリズム感に着目し、ゲストボーカルに招いた。収録曲「ともだち with 小袋成彬」でコラボし、艶やかで深みのある宇多田の歌声と見事なハーモニーを披露した。

 小袋の才能を見抜いた宇多田は、メジャーデビューを視野に楽曲の制作を進言。レコーディングに立ち会い、小袋が作詞作曲した計14曲をチェック。歌詞の手直しのほか自らゲストボーカルを務めるなど全面バックアップで個性を引き出した。

 宇多田はかつてロックバンド、THE BACK HORNのシングル「あなたが待っている」(昨年2月発売)を共同プロデュースしたが、今回のように単独で新人を手がけるのは初めて。

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