2017.12.23 05:02

ロッテ・重光オーナー代行に有罪判決…横領罪で懲役1年8月猶予2年

ロッテ・重光オーナー代行に有罪判決…横領罪で懲役1年8月猶予2年

 横領罪などに問われた韓国ロッテグループ会長でプロ野球、千葉ロッテマリーンズのオーナー代行、重光昭夫(韓国名・辛東彬)被告(62)に対し、ソウル中央地裁は22日、一部の罪についてのみ有罪と認め、懲役1年8月、執行猶予2年の判決を言い渡した。地裁は「創業者一族による企業の私物化が明確に表れた事件だ」と指摘した。求刑は懲役10年、罰金1000億ウォン(約105億円)だった。

 日本での事業への影響は軽微にとどまりそうだ。ロッテホールディングス(HD)は判決後、詳細を確認次第「適切に対応します」との声明を公表したが、昭夫氏は引き続きマリーンズのオーナー代行を務める見通しだ。

 日本国内の会社法では執行猶予中は取締役になれない。ただ、今回は外国での裁判にあたるとして会社側は問題ないと判断しているもようだ。プロ野球の協約にも外国での犯罪や裁判に関する規定はない。

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