2017.12.16 16:38

シャンシャン公開間近…パンダ人気、関連本続々 専用コーナー売れ行き好調

シャンシャン公開間近…パンダ人気、関連本続々 専用コーナー売れ行き好調

東京・JR上野駅構内にある書店のパンダ関連本専用コーナー

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 上野動物園(東京都台東区)でジャイアントパンダのシャンシャンが誕生してから、パンダ人気にあやかった関連本の出版が相次いでいる。周辺の書店は専用コーナーを設け、売れ行きも好調だ。シャンシャンの一般公開開始が19日に迫る中、書店員は「新刊は必ず仕入れている。動物園だけでなく自宅でも楽しんで」と売り込む。

 JR上野駅構内にあるブックエキスプレスエキュート上野店は、シャンシャンが誕生した6月から専用コーナーを特設。公開を控えた16日には目立つ通路側に移して展開した。書籍約20点や雑貨のうち売れ筋は写真集やカレンダー。家族連れや若い女性、サラリーマンなど客層はさまざまだ。

 マネジャーの山崎陽一郎さん(37)は「売り上げは誕生前とは比べものにならないくらい。定期的に映像が公開されてみんなで見守っている感じがいいのかも」と話す。

 人気の1冊が、シャンシャンを含めパンダの赤ちゃんを集めた写真集「ベビーパンダ あかパン」。11月に発売した「パイ インターナショナル」によると、初版6000部に対し注文が殺到し、発売前後に計1万部の重版を決定した。

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