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声小さい!竹野内豊、“浪速の洗礼”浴びちゃったけど…「こういうとこ好きなんです」

声小さい!竹野内豊、“浪速の洗礼”浴びちゃったけど…「こういうとこ好きなんです」

公開初日をロケ地の大阪で迎えた(左から)松坂桃李、蒼井優、阿部サダヲ、竹野内豊。浪速のファンは厳しい~?(大阪市北区)

公開初日をロケ地の大阪で迎えた(左から)松坂桃李、蒼井優、阿部サダヲ、竹野内豊。浪速のファンは厳しい~?(大阪市北区)【拡大】

 晴れの公開初日に痛烈な浪花の歓迎が待っていた。

 アラサー無職のクレーマー女子(蒼井)と同棲相手の下品でガサツな15歳上の男(阿部)の究極の愛を描く映画。昨年、大阪市城東区鴫野のマンション一室をはじめ、同市内各所や神戸などで1カ月半かけて撮影された。

 映画の初日舞台あいさつといえば東京の劇場で行うのが通例だが、白石監督が「初日を絶対大阪で迎えたい」と強く希望。初日の大阪にヒロインにからむクズ男役の竹野内、松坂桃李(29)も加え主要キャスト4人が勢ぞろいした。

 「本当は東京でのみだったんですけど」と蒼井が明かし、NHK連続テレビ小説「わろてんか」を撮影中の松坂が「地元です」とリップサービスすると、満員の客席から拍手がわき起こった。

 しかし、温かいだけでなく、距離感が近いのも大阪の観客。竹野内が低音ボイスであいさつを始めると客席から「声が小さい!」とNGが出た。

 「さすがですね! 竹野内さんにダメ出し!?」と阿部も大阪のリアクションにびっくり。「こういうとこ、好きなんです」と竹野内も笑うしかない。竹野内だけマイクの調整が不調だったのか、その後も話そうとするたびに客席がザワつき、「5デシベルくらい上げて!」と阿部がミキサーに注文。竹野内も「マイクいらないですね」と開き直り、地声で話し出してしまった。

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