2017.10.9 05:01

笑福亭松喬が襲名披露公演、文枝から激励「大きな花を咲かせて」

笑福亭松喬が襲名披露公演、文枝から激励「大きな花を咲かせて」

襲名披露公演で「初天神」を披露する七代目笑福亭松喬((C)松竹芸能、大阪市中央区の大阪松竹座)

襲名披露公演で「初天神」を披露する七代目笑福亭松喬((C)松竹芸能、大阪市中央区の大阪松竹座)【拡大】

 2013年に死去した師匠の名跡を4年ぶりに復活させた上方落語家、笑福亭三喬改め七代目笑福亭松喬(56)が8日、大阪市中央区の大阪松竹座で襲名披露公演を行った。

 口上で上方落語協会会長の桂文枝(74)が「大きな花を咲かせてほしい」と激励。七代目は「師匠の名跡を継がせていただくのはうれしい」と語り、中学生のときに落語家を目指すきっかけとなった「初天神」で観客の爆笑を誘った。

 先代の弟弟子である笑福亭鶴瓶(65)や桂ざこば(70)らもゲスト出演。ざこばは「実はあなたに謝らないとあかん。(脳梗塞による入院などで)祝儀も何もしてません。今さらやりにくい。いや、するべきか」と話し、鶴瓶らを大笑いさせていた。

 襲名披露公演は来年2月26日の大阪・天満天神繁昌亭特別公演ほか、全国13カ所で行われる。

  • 襲名を祝う(右から)柳家さん喬、桂ざこば、桂文枝、七代目笑福亭松喬、桂福団治、笑福亭鶴瓶、笑福亭銀瓶((C)松竹芸能、大阪市中央区の大阪松竹座)
  • 襲名披露公演を行う七代目笑福亭松喬((C)松竹芸能、大阪市中央区の大阪松竹座)
  • 襲名披露公演で「初天神」を披露する七代目笑福亭松喬((C)松竹芸能、大阪市中央区の大阪松竹座)
  • 襲名披露の口上に登壇した七代目笑福亭松喬(中央)ら((C)松竹芸能、大阪市中央区の大阪松竹座)
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