2017.9.26 20:01

鹿児島でカメムシ大量発生 例年の5~6倍

鹿児島でカメムシ大量発生 例年の5~6倍

 鹿児島県の病害虫防除所は26日、出水市やいちき串木野市などでカメムシが例年の5~6倍の数で大量発生していると明らかにした。スギやヒノキなどエサになる実がことしは多かったことが要因の一つとみられ、防除所は「作物の生育に影響がある」と注意を呼び掛けている。

 防除所によると、大量発生が確認されているのはツヤアオカメムシとチャバネアオカメムシで、薩摩半島を中心とする8カ所の観測点のほぼ全てで、増加していた。

 カメムシはかんきつ類やナシの表面を口針で刺して果汁を吸うため、果肉がスポンジ状になり、品質が低下するという。

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