2017.8.24 20:00

パチンコの出玉抑制決定 大当たり上限は2400個から1500個に 「大勝ちや大負けが減る」警察庁

パチンコの出玉抑制決定 大当たり上限は2400個から1500個に 「大勝ちや大負けが減る」警察庁

 警察庁は24日、パチンコへの過度なのめり込み防止のため、出玉の上限を現行の3分の2程度に引き下げる風営法施行規則などを決定した。7月10日に改正案を公表し、パブリックコメント(意見公募)にかけていた。

 今回の改正では、上限の引き下げとともに下限も追加しており、警察庁は「玉の増減の波が穏やかになり、大勝ちや大負けを減らせる」としている。施行は来年2月1日で、機器の入れ替えに原則として最大3年間の猶予期間を設けた。

 施行規則と遊技機の認定に関する規則の改正により、現行の「1時間続けた場合の出玉は3倍未満」が「1時間続けた場合の出玉は3分の1を超え、2.2倍未満」などとなる。また、これとは別に大当たりの上限も2400個から1500個に抑制された。パチスロでも同様に規制を強めた。

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