2017.8.23 13:43

山本耕史、植木等さんの独特な語り口の再現に苦労「バランスが難しかった」

山本耕史、植木等さんの独特な語り口の再現に苦労「バランスが難しかった」

NHKドラマ「植木等とのぼせもん」の試写会に出席した左から武田玲奈、優香、伊東四朗、山本耕史、志尊淳、小松政夫、山内圭哉、浜野謙太=東京・渋谷

NHKドラマ「植木等とのぼせもん」の試写会に出席した左から武田玲奈、優香、伊東四朗、山本耕史、志尊淳、小松政夫、山内圭哉、浜野謙太=東京・渋谷【拡大】

 俳優、山本耕史(40)が23日、東京都内で行われたNHK主演ドラマ「植木等とのぼせもん」(9月2日スタート、土曜後8・15)の試写会に出席した。

 同作は元クレイジーキャッツの俳優、植木等さん(享年80)を題材にした物語で、原案はタレント、小松政夫(75)の著書「のぼせもんやけん(博多弁ですぐに熱中する人の意味)」。植木さん(山本、40)と、植木さんの付き人を務めた松崎雅臣(志尊淳、22)の師弟愛を描く。

 山本は同局大河ドラマに出演するなど、これまでも歴史上の人物を演じてきたが、植木さんの独特な語り口の再現に苦労したといい「やりすぎるとモノマネになってしまうのでバランスが難しかった」。劇中では「スーダラ節」を熱唱したり、伝説の音楽バラエティー「シャボン玉ホリデー」のシーンを演じたりし、「昭和の芸能界を疑似体験できた」と笑顔を見せた。

 そんな山本に、妻役を演じた優香(37)は「(山本が)一言発したとき、『あ、植木等さんだ』と思いました。マネするわけでもなく、すごく絶妙で、鳥肌がたった」と絶賛。植木さんとも親交があった伊東四朗(80)も「あの人(植木さん)は破天荒。こんな人を演じるのは大変だなと思っていたけど、大したものです。ここまで人物像を作り上げて」と称賛していた。

 会見には志尊淳(22)、武田玲奈(20)らも出席した。

  • NHKドラマ「植木等とのぼせもん」の試写会に出席した小松政夫=東京・渋谷
  • NHKドラマ「植木等とのぼせもん」の試写会に出席した左から優香、伊東四朗、山本耕史、志尊淳、小松政夫=東京・渋谷
  • NHKドラマ「植木等とのぼせもん」の試写会に出席した左から山本耕史、志尊淳、小松政夫=東京・渋谷
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