2017.8.21 15:42

小金沢昇司、デビュー30周年記念へ秘策「東京タワーのてっぺんまで昇って写真撮る」

小金沢昇司、デビュー30周年記念へ秘策「東京タワーのてっぺんまで昇って写真撮る」

師匠の北島三郎から贈られた特注衣装を披露した小金沢昇司

師匠の北島三郎から贈られた特注衣装を披露した小金沢昇司【拡大】

 演歌歌手、小金沢昇司(58)がデビュー30周年を迎えた21日、東京都内で会見し胸の思いを語った。

 演歌歌手、北島三郎(80)の付き人として下積み生活を送った後、1988年のこの日に「おまえさがして」でデビュー。以来、キャンペーンで全国を飛び回り、1日12カ所で歌ったこともあったという。小金沢は「あまり過去を振り返らない男ですが、とりあえず30年来たな、って思いました」としみじみ。

 大ブレークのきっかけは1992年に放送されたスプレー式の口腔(こうこう)用ヨード剤「フィニッシュコーワ」のテレビCM。一気に全国区となった当時について「名前と顔が売れたので、新幹線乗っていても高校生が『きゃっきゃっ』とすごかった。(知名度を)持続させないと、と冷静でした」と振り返った。「のどがダメになったときが歌手をやめるとき」と覚悟は決めており、就寝時のマスク着用とのどスプレーは今でも欠かさないという。また、特技のサーフィンも続行中だ。

 30周年に会わせて北島がこの日、特注の赤のステージ衣装を小金沢にプレゼント。小金沢は「本当に昔スタイルなんですよ。記念日は必ず気付いてくれる。そういう心遣いがあります」と師匠への感謝を語り、衣装の色が赤ということには「来年、(自身が)還暦だからじゃないですか」と笑顔を見せた。

 30周年の記念イベントについては「歌ではない何かをしたい。東京タワー(の竣工)と年が一緒なので、東京タワーのてっぺんまで昇って写真撮るとか」と“秘策”を検討中。今後の目標は「演歌とJ-POPだけじゃなく、他のジャンルもできたら」と新境地開拓を誓った。

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