2017.8.7 05:01

江崎沖縄北方相、『失言』避けようとして失言「役所の答弁書を朗読」

江崎沖縄北方相、『失言』避けようとして失言「役所の答弁書を朗読」

 内閣改造で初入閣した江崎鉄磨沖縄北方担当相(73)が5日、国会答弁で誤った発言をしないよう「役所の原稿を朗読する」と述べていたことが6日、分かった。謙虚に説明するとの趣旨から出た発言だが、野党は国会軽視と反発した。

 5日に地元、愛知県一宮市の事務所で開かれた支援者らによる就任祝賀会合後、記者団の質問に対し「しっかりお役所の原稿を読む。立ち往生より、答弁書の朗読かな」と話し、北方領土問題については「素人は素人。皆さんのいろんな知恵で色を付けてもらうことが一番大切」とした。

 江崎氏は6日夜、発言に関し「野党の質問に対し誤った答弁をしないようにするとの意味だった。これからは言葉を選ばないといけない」と語った。江崎氏は通産相、自治相などを歴任した江崎真澄元衆院議員を父に持ち、1993年の衆院選で初当選。外務総括政務次官、国交副大臣などを歴任した。

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 江崎沖縄北方相、『失言』避けようとして失言「役所の答弁書を朗読」