2017.7.10 17:29(1/5ページ)

【軍事のツボ】北のICBMで「漁夫の利」を得るのはどの国か

【軍事のツボ】

北のICBMで「漁夫の利」を得るのはどの国か

特集:
トランプ劇場
軍事のツボ
北が7月4日に打ち上げたICBM「火星14」とする弾道ミサイル。液体燃料ロケットとみられる(朝鮮中央通信ホームページから)

北が7月4日に打ち上げたICBM「火星14」とする弾道ミサイル。液体燃料ロケットとみられる(朝鮮中央通信ホームページから)【拡大】

 7月4日午前9時40分ごろ、北朝鮮が弾道ミサイル1発を平安北道亀城付近から発射した。この弾道ミサイルについて北は、高度約4802キロまで上昇し、飛距離は約933キロで、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したとしている。北は米本土を直接攻撃できる能力の獲得まで“秒読み段階”に入ってきたといえるが、弾道ミサイル・核開発は北だけでなく、ある国にも大きな“利益”をもたらす。

【続きを読む】

  • 火星14は16輪の移動起立発射機(TEL)から発射された(朝鮮中央通信HPホームページから)
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 【軍事のツボ】北のICBMで「漁夫の利」を得るのはどの国か