2017.7.8 13:20

石川・中能登町職員が90万円着服 「親族の葬儀代などに充てた」

石川・中能登町職員が90万円着服 「親族の葬儀代などに充てた」

 石川県中能登町の40代の男性職員が、町体育協会が管理する約90万円を着服し、町が停職6カ月の懲戒処分としていたことが8日、町への取材で分かった。男性は全額返済し、6月30日付で依願退職した。「親族の葬儀代などに充てた」と話しているという。

 町によると、男性は生涯学習課で体協の運営費管理などを担当。昨年8月の県体育大会に出場した競技団体に交通費などとして支払った費用のうち、使われずに返金された約30万円や、体協から業者に支払うはずだった約60万円を着服した。今年5月、業者の指摘で発覚した。

 町総務課の植田一成課長は「職員の管理を徹底し、再発防止に努めたい」と話した。

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