2017.6.23 05:04

V6・森田、新舞台「すべての四月のために」で鄭義信氏と念願タッグ!

V6・森田、新舞台「すべての四月のために」で鄭義信氏と念願タッグ!

舞台「すべての四月のために」劇作家、鄭義信氏

舞台「すべての四月のために」劇作家、鄭義信氏【拡大】

 V6の森田剛(38)が舞台「すべての四月のために」(東京・西池袋の東京芸術劇場、11月11~29日)に主演することが22日、分かった。

 1998年の映画「愛を乞うひと」(原田美枝子主演)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を獲得した劇作家、鄭義信氏(59)が作・演出を担当するオリジナル作。第二次世界大戦中の朝鮮半島近くの離れ小島で、理髪店を営む朝鮮人一家や日本人軍人を描く物語。

 森田が演じるのは理髪店の4姉妹の次女(臼田あさ美、32)の夫で、長女(西田尚美、46)への思いを断ち切れず、複雑な思いに揺れる朝鮮人。故蜷川幸雄さんや宮本亜門氏(59)演出の舞台で培った演技力で、優柔不断で不器用な男を熱演する。

 念願だった鄭氏とのタッグに森田は「いつの時代も変わらない家族というものをテーマにしっかり演じていければ」と気合十分。鄭氏も「どんな花を咲かせてくれる楽しみ」と胸を躍らせた。

物語

 1943年春、日本の植民地だった朝鮮半島近くの離れ小島に、朝鮮人夫婦(山本亨、麻実れい)とその長女(西田)、次女(臼田)、三女(村川絵梨)、四女(伊藤沙莉)が家族で営む理髪店があった。ある日、次女とその夫(森田)の結婚式が催されたが、新郎は長女に対する思いが捨てきれないでいた。そこに日本人軍人(近藤公園)が、理髪店を日本軍専用とするとの辞令を持ってやって来る…。

  • 舞台「すべての四月のために」臼田あさ美
  • 舞台「すべての四月のために」西田尚美
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. V6・森田、新舞台「すべての四月のために」で鄭義信氏と念願タッグ!