2017.6.5 13:58

研修医、20代女性への準強姦罪を否認「していない」

研修医、20代女性への準強姦罪を否認「していない」

特集:
わいせつ事件簿

 酒に酔った女性を暴行したとして、準強姦罪に問われた東京慈恵医大病院の研修医、松岡芳春被告(32)=休職中=の初公判が5日、さいたま地裁(佐々木直人裁判長)であり、松岡被告は「していない」などと起訴内容を否認した。

 起訴状によると昨年8月26~27日、東京都大田区のマンション一室で、泥酔した20代女性を暴行したとされる。

 検察側は冒頭陳述で、船橋中央病院(千葉県船橋市)の元研修医、上西崇被告(32)=懲戒解雇、準強姦など4件の罪で公判中=のマンションで開かれた飲み会で、松岡被告らは罰ゲームと称して女性に多量のアルコールを飲ませていたと指摘した。

 弁護側は「女性は被害に遭った場所や時間を正確に覚えておらず、松岡被告が犯人だと思い込んでいる」と無罪を主張。「被告には被害弁償の意思があり、女性も示談を望んでいたのに検察が意向を確認しなかった」と、公訴棄却を求めた。

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