2017.6.1 16:31

すしざんまい・木村社長、マグロ初競りで7年連続の最高額落札狙う 

すしざんまい・木村社長、マグロ初競りで7年連続の最高額落札狙う 

マグロの解体に臨む喜代村の木村清社長に大興奮のAKB48のチーム8のメンバーたち。左から小田えりな、岡部麟、木村社長、倉野尾成美、坂口渚沙

マグロの解体に臨む喜代村の木村清社長に大興奮のAKB48のチーム8のメンバーたち。左から小田えりな、岡部麟、木村社長、倉野尾成美、坂口渚沙【拡大】

 あの新春の“風物詩”がギネスブックに! すしチェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」(東京・築地)が、2013年1月の築地市場での初競りで1億5540万円で落札した、青森県大間産のクロマグロが1日、「競り落とされた世界一高額なマグロ」としてギネス世界記録に認定された。

 築地の「すしざんまい奥の院」で公式認定書を受け取った、木村清社長(65)は、「びっくりしています。あのときは2011年の東日本大震災の後で、日本の方々においしいマグロを食べていただきたい気持ち一本だった」と話した。

 当時は香港資本のすしチェーンと競い合い、「実は5000万円が限界だった」と明かした木村社長だが、「自信をなくしていた日本人のためにも、日本の縁起物を海外に持っていかれるわけにはいかなかった」と考えていたという。

 「すしざんまい」ファンの代表として、アイドルグループ、AKB48で、47都道府県代表メンバーで構成される「チーム8」から、坂口渚沙(16)、岡部麟(20)、小田えりな(20)、倉野尾成美(16)の4人も、認定式に祝福に訪れた。当時の222キロのマグロになぞらえた220キロのマグロの解体ショーも行われ、木村社長から「中落ち」を振る舞われたメンバー4人は、「くさみも筋もなくて、こんなにおいしいマグロは初めて」(坂口)と大感激。

 木村社長は「少しでも多くの人に食べて幸せになってもらえるように」と、早くも来年の初競りでの7年連続の最高額落札を誓っていた。

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