2017.5.15 05:02(1/2ページ)

安倍首相、北ミサイル発射に「国民の安全確保に万全を期す」

安倍首相、北ミサイル発射に「国民の安全確保に万全を期す」

特集:
トランプ劇場

 北朝鮮は日本時間14日午前5時28分ごろ、北西部亀城付近から東北東方向に弾道ミサイル1発を発射した。

★日本「断じて容認できない」

 安倍晋三首相は14日、国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合を2回開催し、中国、ロシアを含めた国際社会との協力や毅然とした対応を指示。北朝鮮に圧力強化の姿勢で臨み、国連安全保障理事会決議の順守を迫る構えだ。首相は官邸で記者団に、ミサイル発射は明確な安保理決議違反で「断じて容認できない」と強調。「さらなる挑発も考えられ、米国や韓国とも連携しながら高度な警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期す」と表明した。

★韓国、早期の対話再開は困難

 南北関係改善に意欲を示す文在寅大統領率いる革新政権が発足したばかりだが、北朝鮮が核・ミサイル開発を継続する姿勢を鮮明にしたことで早期の対話再開は困難になった。北京で開幕した「一帯一路」の国際会議に韓国政府代表として出席した与党「共に民主党」の朴炳錫議員は14日、北朝鮮代表の金英才対外経済相と会議場の控室で短時間接触し、北朝鮮による同日の弾道ミサイル発射を強く批判した。聯合ニュースが朴氏の話として報じた。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 安倍首相、北ミサイル発射に「国民の安全確保に万全を期す」