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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(360)】バナナマン設楽が命名した“不仲”な漫才コンビ、ホタテーズ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(360)】

バナナマン設楽が命名した“不仲”な漫才コンビ、ホタテーズ

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
ホタテーズの後藤亮介(右)は相方の川口英之をイビりまくっている? “不仲”コンビの結束で、M-1王者を目指す=東京・下目黒

ホタテーズの後藤亮介(右)は相方の川口英之をイビりまくっている? “不仲”コンビの結束で、M-1王者を目指す=東京・下目黒【拡大】

 --ネタ作りは

 後藤「いつも、金持ちが集まってそうなオシャレなカフェで書いています。金持ちども、今に見とけよって感じで」

 --芸人になったきっかけは

 後藤「困った人、つらい思いをしている人を、笑いで助けてあげたいと思ったんです」

 川口「絶対、ウソだろ」

 --後藤さんはキレキャラですね。芸人になる前は何を

 後藤「福祉の専門学校に進学した後、老人ホームで1年ほど働いていました。おばあちゃんのアイドルでした!」

 --見かけによらず?素晴らしい仕事をしていたんですね。では、なぜ2人で組むことに

 後藤「誰でもよくて、こいつじゃなくてもよかったんですよ」

 川口「ははっ」

 --不仲なんですか

 川口「いや、そんなことないですよ。相方は芸人として尊敬しているけど、人としては0点!(笑)」

 --一番きつい時期は

 後藤「コンビを組んで3年目ごろが地獄でした。事務所の社長に呼び出されて、『お前らマジでやばいぞ、このままだったらクビだからな』と。さすがにまずいと思って、めっちゃライブに出ました。月2本だったライブを20本くらい増やしました。そのころは危機感もないし、どうしたらいいのかも分からなかったので」

 --クビを宣告されて絆が深まった

 後藤「一切ないですね。こいつに80回くらい『解散しよう』と言ってるんですよ」

 --イヤよイヤよも好きのうちですよね

 川口「M-1グランプリは昨年、一昨年ともに3回戦で負けて、結果次第で解散しようとなるんですが、僕は解散したくない。じゃあ、相方が『“月謝”を払え!』となって。毎月5000円を払っているんですよ」

 後藤「ただでさえ人気ないのに、これを言っちゃまずいだろ~」

 川口「人気ないなら人気ないなりに、最後列まで行っちゃおう!」

 --後藤さんは“月謝”をどうしている

 後藤「まったく、使ってないですよ!」

 川口「解散したら返ってくるんですよ。保証金みたいな」

 --不思議な関係です

 後藤「“解散調停”コンビです。どれだけテレビに出たとしても、こいつと解散したいですからね~。嫌いだよ」

 川口「相方のいろんな証拠は押さえているんで(ニヤニヤ)。これは、モラハラですよ!」

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