2017.4.22 15:21

増田惠子、ピンク・レディーの再始動は「待っててください」

増田惠子、ピンク・レディーの再始動は「待っててください」

囲み取材の際にバラの花束を持って写真撮影に応じる増田惠子

囲み取材の際にバラの花束を持って写真撮影に応じる増田惠子【拡大】

 歌手、増田惠子(59)が22日、東京・有明の東京国際展示場で行われた「第10回ハッピーローズ・アワード」授賞式に出席した。

 “60歳以上のあの人にバラを贈る”をテーマに60歳という人生の節目にある著名人に贈られる賞。過去10回の受賞者の中で初の女性受賞者となった増田は計60本のバラの花束を贈られ、「バラの花が大好きなので選んでいただいて光栄です」と笑顔満開。

 10年ほど前からバラを栽培しており、「ベランダで10種類くらいのバラを育てています。一生懸命手をかけて育てるといい香りのバラの花が咲くんですよ。毎日幸せをもらっています」とバラへの愛情を語った。

 授賞式ではソロデビューシングル「すずめ」など2曲を熱唱、駆けつけた男性ファンからピンク・レディー時代からの愛称である「ケイちゃ~ん」の声が飛んだ。

 また、サプライズとしてピンク・レディーでコンビを組んだ歌手、未唯mie(59)からお祝いのビデオメッセージが届き、未唯mieは「(増田は)いつまでも変わらずにキレイだし、2人でますます頑張ろうね」とエールを送った。

 一方、今年9月に還暦を迎える増田は、ピンク・レディーの再始動について聞かれると「今年2月に未唯と会って、『元気なうちにね』って話をちょっとしました。ファンの方からも再会できたら、って言ってくれてますので。待っててください」と具体的な計画が進行中であることを示唆した。

 再始動に向けて声と体のトレーニングは継続しているといい、「パフォーマンスにも年齢制限があって歌って踊るのはキツいので、いつでもスタートできるようにしています」と笑顔。「口パクでもいいのでは?」と問われると、「絶対にいやです」とプロ根性を見せた。

 ピンク・レディーは1976年に「ペッパー警部」でデビュー。「S.O.S」や「渚のシンドバット」など数々の大ヒット曲を世に送り出し、解散宣言をした翌1981年3月31日に東京・後楽園球場で解散コンサートを行った。2011年には本格的な再始動として全国ツアーを開催している。

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