2017.4.10 04:00

ラルク、8年10カ月ぶりに東京ドーム公演 hyde「まだまだ負けるわけにはいかない」

ラルク、8年10カ月ぶりに東京ドーム公演 hyde「まだまだ負けるわけにはいかない」

25周年記念公演を行ったラルク アン シエルのボーカル、hyde

25周年記念公演を行ったラルク アン シエルのボーカル、hyde【拡大】

 人気ロックバンド、ラルク アン シエルが9日、結成25周年の締めくくりとして8年10カ月ぶりに東京ドーム公演を開催。前夜と合わせて計11万人を熱狂させた。

 単独公演は一昨年9月以来1年7カ月ぶり。待ちわびたファンが大歓声で迎える中、ボーカルのhydeは「みんな、会いたかった!? 会いたかったか、東京ドーム!!」と呼びかけ、「皆さんのおかげで(バンドが)25歳になりました。25年経ってもこんなにたくさんの人に来てもらえるなんて本当に幸せ者です」と感無量の表情をみせた。

 代表曲「HONEY」や新曲「Don’t be Afraid」など23曲を力強く熱唱。過去のCDジャケットやミュージックビデオ撮影のオフショットなどを公開したほか、アリーナ席の頭上をムービングステージに乗ってサブステージまで移動する演出で、ファンを驚かせた。

 最後の曲「瞳の住人」の歌唱前にhydeは「いい後輩がたくさん増えたけれど、まだまだ負けるわけにはいかないので、逃げ切るつもりでいきたいと思います。これからどんどん月日が長くなっていくといいな」とさらなる活躍を宣言。

 続けて「ここまでの道のりはすごく長かったです。近道もしたけど遠回りもして、とても長い道のりでしたけど、こうやってたくさんの人に愛されてこの場所に来ることができました。みんなのこの笑顔に会うために、この長い道のりがあったなら、悪くない道のりだったと思います。ありがとう」と何度もファンに感謝を伝えた。

 同公演は国内50カ所をはじめ、中国、タイ、メキシコなど海外13都市16カ所の映画館で中継され、計15万人が視聴。まさに世界を魅了した。

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