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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(304)】脱サラして芸人になった異色トリオ、プーケットマーケット

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(304)】

脱サラして芸人になった異色トリオ、プーケットマーケット

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
脱サラネタで爆笑を誘うプーケットマーケットの左からいのうち、ひだか、ほんだ

脱サラネタで爆笑を誘うプーケットマーケットの左からいのうち、ひだか、ほんだ【拡大】

 プーケットマーケット(オスカープロモーション所属)★結成2016年 ★ボケ&ツッコミ担当・いのうち(35)★同・ひだか(28)★同・ほんだ(26)

 くらぼん先輩の代打、やんばるが週末は冬眠するため、代わりにちゅんが務めます。今回はワタナベコメディスクールの同期で元公務員のひだか、元プログラマーのいのうち、元化粧品会社社員のほんだという異色の経歴を持つ脱サラトリオを紹介します。サラリーマン時代の経験をもとにした独自ネタと絶妙な掛け合いで笑いを誘う。

 -どうして脱サラして芸人になった

 ひだか「公務員として市役所に勤めるようになり、上司や先輩、給料の明細書や公務員規則を見てるうちに、自分の人生の最期までが鮮明に見えてしまい、急激に人生が色あせて見えてしまったためです」

 いのうち「30歳を前にしてプログラマーに限界を感じて、会社を辞めようと思いました。プログラマーには30歳定年説があるのですが、本当だなと思ったんです。それで笑うことが好きだったので、面白い人がたくさんいる世界に入ってみて、ダメだったら辞めればいいや、という気持ちでお笑いを始めました」

 ほんだ「僕は化粧品製造会社で働いていました。化粧品を充填(じゅうてん)する機械を調整したりしていて、朝9時から夜11時くらいまで、ずっと機械を見続けてたら、頭が狂いそうになりました。こんなことを、あと40年近くやらなければいけないのかと思ったら嫌になり、人生は一度きりなので、前から好きだったお笑いをやろうと思いました」

 -トリオを組んだきっかけは

 ひだか「10カ月ほど前にコンビを解散したんですね。次に組んでくれそうな仲のいい人間が相方の2人しかいなかったからです」

 ほんだ「最初は僕といのうちさんでアルティメットレジェンドというコンビを組んでライブに出ていました。でも、なかなかうまくいかずにいたところ、ひだかさんが別のコンビを解散してしまい、もともと僕ら同期で仲が良かったのでトリオになりました」

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