2017.3.9 11:00

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(302)】街中にいる変なおじさんをテーマに爆笑漫才を繰り広げるコンビ、ダンビラムーチョ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(302)】

街中にいる変なおじさんをテーマに爆笑漫才を繰り広げるコンビ、ダンビラムーチョ

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
ダンビラムーチョの大原優一(左)と原田吉洋。M-1王者を目指して邁進(まいしん)する=東京・渋谷区

ダンビラムーチョの大原優一(左)と原田吉洋。M-1王者を目指して邁進(まいしん)する=東京・渋谷区【拡大】

 ダンビラムーチョ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)★結成 2011年★ボケ担当 大原優一(27) ★ツッコミ 原田吉洋(27)

 この連載のメインライターだったくらぼん先輩に変わり、“2代目くらぼん”として奮闘中のやんばるです。くらぼん先輩の消息が分からぬまま1カ月が過ぎましたが、毎日このコーナーを担当する大変さを痛感するきょうこの頃です。

 さて、今回はダンビロムーチョの登場です。大学時代からの友人で、メキメキと力をつけてきている若手注目株だ。芸風も固まってきたという2人からは、ブレークの予感が漂う。

 --コンビを組んだきっかけは

 大原「大学時代の友達で、そのまま養成所に入りました。僕は昼で、相方は夜間部に通っていました。夜間部のやつは変な人が多いという印象をもっていたんですけど、相方は割と普通で(笑)。2人ともお笑いが好きだったので、仲良くなりました」

 原田「とりあえずやってみるか!! みたいな軽いノリで始めました」

 --芸人生活はどう

 大原「やっぱり楽しいので、ほかの仕事には一生就けないです。サラリーマンが辛そうに電車に乗っている姿を見るとね…。芸人は辞められないですよ」

 --現在の活動は

 大原「ライブ活動がメインです」

 --どういうネタを

 大原「基本は漫才です。歌ネタだったり、ぼくがちょっとヤバイやつのキャラクターになったりですかね」

 --ヤバイというと

 大原「街中にいるヤバイおじさんです。よく説教してくる方がいるじゃないですか(笑)」 

 原田「以前は歌ネタが多かったですが、最近は正攻法の漫才が増えてきました」

 --芸人を目指したきっかけは

 大原「大学の学園祭にジョイマンさんとかが来ていて、芸人さんっておもしろい! すごいな! と思ったんです」

 原田「大学の受験に落ちまくっていたときがあって、笑い飯さんの漫才に勇気づけられたことが大きいかな」

 --ネタ作りはどちらが担当

 大原「2人で考えていますね。板橋区常盤台の(ファミリーレストランの)ガストで、気が済むまで話し合っています」

 原田「平均で3、4時間くらいはやっていますね。僕らは集中力がないので、まとまらないことが多いですが(笑)」

 --今年の目標は

 大原「1カ月30万円を稼ぐこと!! これだけのお金を1カ月で稼ぐって大変じゃないですか。嫌な思いや辛いことを経験して初めて給料をもらえると思うけど、僕らみたいにこんなに楽しいことをして、30万円稼げたら最高ですよね」

 原田「これまでM-1は準々決勝が最高なので、決勝に必ず行く! という気持ちで頑張りたい」

 大原「決勝に行くためには知名度あげることと、爆発力があるネタを作っていくことだと思います」

 現在2人は、YBS山梨放送「山梨ライブ ててて!TV」(月~金曜後3・50)に水曜レギュラーとして出演中。また18日午後12時半から東京・渋谷のヨシモト∞ホールで行われるライブ「JET GIG」に登場し、新ネタを披露する。

  • ダンビラムーチョの大原優一(左)と原田吉洋。M-1王者を目指して邁進(まいしん)する=東京・渋谷区
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