2017.3.5 05:06(2/3ページ)

赤木春恵、93歳誕生日に本出します!福山雅治も絶賛「読む映画」

赤木春恵、93歳誕生日に本出します!福山雅治も絶賛「読む映画」

帯に推薦文を記した福山雅治

帯に推薦文を記した福山雅治【拡大】

 2015年9月に自宅での転倒で左足大腿部を骨折し、リハビリ生活を送る赤木が、密かに“大仕事”を成し遂げていた。

 93歳の誕生日に出版する4冊目の著書「あせらず、たゆまず、ゆっくりと。-」は200ページ超のエッセーだ。

 終戦直後、満州で公演中の赤木ら慰問団がソ連兵に襲われそうになった事件や、昭和の喜劇王、藤山寛美さんが尽力して病の兄を旧日本軍から引き取った話など、非情な時代でも人のために力を惜しまない当時の日本人の姿を、赤木が見たままにつづっている。

 昨年初夏に出版オファーを受けた赤木の長女で所属事務所スタッフ、野杁(のいり)泉さん(59)は「出版社の担当の方の熱意に押され、骨折と同時期にパーキンソン病と診断された赤木の歴史を残しておきたいと思いました」と経緯を説明する。

 「母は頭がしっかりしていて、トイレや食事も自分でできます。ただ、パーキンソン病の影響で指先が震えて字が書けない」ため、赤木の口述筆記を泉さんが担当。週3回、1時間半ほど歩行練習や握力強化のリハビリをする赤木のもとを毎朝訪れ、約1時間“取材”した。

 泉さんの文章を確認した赤木が「この言い方がいいのでは」とダメ出しすることもあったが、約10カ月かけて完成にこぎ着けた。

【続きを読む】

  • 赤木春恵の著書「あせらず、たゆまず、ゆっくりと。-93歳の女優が見つけた人生の幸せ-」表紙
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 赤木春恵、93歳誕生日に本出します!福山雅治も絶賛「読む映画」