2017.2.21 19:05

警視庁で相談に来ていた70代男が“切腹”…制止の警官も軽傷

警視庁で相談に来ていた70代男が“切腹”…制止の警官も軽傷

 21日午前11時すぎ、東京・霞が関の警視庁本部1階の待合室で、相談に来ていた70代の男が突然、自分の腹を折り畳みナイフで複数回切り、軽傷を負った。制止しようとした男性警部補(41)も、左手を切る軽傷。警視庁麹町署は、男から相談に来た経緯などを聴くとともに、銃刀法違反容疑で調べている。

 麹町署によると、男は午前10時半ごろに予約なしで訪れ、正面玄関を入った受付脇にある待合室で警部補が応対。意味不明なことを言って興奮し、かばんから刃渡り約7センチのナイフを取り出して自分の腹を切った。

 正面玄関には多くの救急隊員や捜査員らが集まり、周辺は一時騒然となった。待合室には鑑識の捜査員が慌ただしく出入り。救急隊員がシートで囲みながら、負傷者とみられる関係者を玄関前に横付けされた救急車まで誘導していた。

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