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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(265)】日本の少子化に一石を投じる女芸人、松丸ほるもん

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(265)】

日本の少子化に一石を投じる女芸人、松丸ほるもん

仕事もプライベートも充実する女芸人、松丸ほるもん=東京・神宮前

仕事もプライベートも充実する女芸人、松丸ほるもん=東京・神宮前【拡大】

 松丸ほるもん(30、ワタナベエンターテインメント所属) ★デビュー・2010年 

 少子化が進む日本の草食系男子たちに向け、お色気たっぷりなネタを披露する女芸人、松丸ほるもん。所属事務所の先輩、ネプチューンに憧れ、お笑い界に飛び込んだ元女優の芸人だ。

 --ずっとピン芸人

 「いいえ。ワタナベコメディスクール(ワタナベエンターテインメントの養成所)の同期の女の子と『シリフリ』というコンビを結成し、プロデビューしました。4年間活動して、相方が芸人を引退するので解散。私はピンで活動を開始しました。ちなみに、相方はとてもかわいくて『週刊プレイボーイ』に水着のグラビアで出たことがありましたね。私も一度でいいから出てみたいです」

 --どんなネタを

 「女を武器にしたお色気いっぱいのギャグをやっています。草食男子が増えてきた日本の少子化対策に一石を投じるネタです」

 --芸人を目指したきっかけは

 「小学校低学年のころにテレビで(お笑いトリオ)ネプチューンさんを見て衝撃を受けました。3人にお会いしたくて、私も芸人になりたいと思いはじめました。少し大きくなると、芸能界で仕事をするためには事務所に所属しなければならないという仕組みが分かり、入るならワタナベ(エンターテインメント)だと決めていたのですが…」

 --何が起きた

 「高校を卒業するころは思春期のせいか、女芸人になるということが、なぜか恥ずかしくなって…。ネプチューンさんとお会いするなら女優の方がいいと思い、俳優の養成所に入学しました」

 --そして女優に

 「養成所を卒業してまもないころに『歌謡曲だよ、人生は』という映画のオーディションを受けました。そのときに監督さんが『君は光るものを持っている』と褒めてくれて合格。とても喜んでいたら、なんと原始人の役でした。出演したのですが、とてもショックで女優をあきらめました。現実逃避をするために豪州のパースに留学したのですが、生活資金が4カ月で底をつきました。そこで親に仕送りをせがんだら『いい加減にしろ! 日本に帰ってこい!』と叱られ、帰国しました」

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