2017.1.3 05:02

脊柱管狭窄症の横山たかし、3年ぶり立ち漫才「わしゃ負けんぞ!」

脊柱管狭窄症の横山たかし、3年ぶり立ち漫才「わしゃ負けんぞ!」

3年ぶりに“立って”漫才をする横山たかし。相方のひろし(右)と観客が祝福した(大阪市中央区)

3年ぶりに“立って”漫才をする横山たかし。相方のひろし(右)と観客が祝福した(大阪市中央区)【拡大】

 ベテラン漫才コンビ、横山たかし・ひろしのボケ担当、横山たかし(68)が2日、大阪・道頓堀角座で行われた「松竹芸能60周年 アメリカザリガニの道頓堀寄席正月公演」に登場。ヘルニアを伴う脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)のため金の車いすに座ったままの舞台が続いていたが、3年ぶりに立ち姿で漫才を行った。

 「病気になって3年や。せやけど、わしゃ負けんぞ!」

 会場いっぱいの拍手で迎えられた。「おかえり~!!」の歓声も聞こえる中、いつものお坊ちゃまのホラ吹き漫才を披露。爆笑ステージで声援に応えた。

 2014年1月から入退院を繰り返し、同3月に休養を発表。4月と6月に手術を受け、8月に仕事復帰したが、筋力は低下したままで、歩行は困難な状態。車いすに座って漫才をしていた。昨年8月にも3度目の手術を受け、12月に退院してこの日を迎えた。

 「頑張ります!」

 舞台を去る際に力強く言い放った。歩き方はまだ、おぼつかないが、確かな一歩を踏んだ。

  • 3年ぶりに“立って”漫才をする横山たかし。相方のひろし(右)と観客が祝福した(大阪市中央区)
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 脊柱管狭窄症の横山たかし、3年ぶり立ち漫才「わしゃ負けんぞ!」