2017.1.2 11:00(1/2ページ)

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(237)】ショートコントで人生の教訓を表現する女性ピン芸人、きょどり親方

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(237)】

ショートコントで人生の教訓を表現する女性ピン芸人、きょどり親方

舞台女優からお笑い界に飛び込んだ女性ピン芸人、きょどり親方=東京・神宮前

舞台女優からお笑い界に飛び込んだ女性ピン芸人、きょどり親方=東京・神宮前【拡大】

 きょどり親方(27、ワタナベエンターテインメント所属) ★デビュー・2015年

 力士風のまげに太めの眉毛メークのきょどり親方。ショートコントで人生の教訓を伝えて笑わせる。故郷の北海道で舞台女優を目指していたが、ひょんなことから芸人の道に入った。

 --芸人になったきっかけは

 「地元の北海道の大学に通っているとき、ミュージカルに出演して演劇に興味を持ちました。卒業後、JA北海道別海町(べつかいちょう)に就職したのですが、舞台への思いが忘れられずに、札幌の劇団に入りました」

 --芸名に親方と付けているから相撲好き

 「いいえ。劇団でひとり芝居をやりました。その芝居の題名が『親方』と言いまして。思い出の舞台に“挙動不審”を意味するきょどりを付けました」

 --なぜ芸人の道へ

 「予定していた舞台の公演が中止になってしまい、思いつきで東京にオーディションに行きました。そんなある日、ワタナベコメディスクール(ワタナベエンターテインメントのお笑い養成所)の女性芸人向けオーディションの『オモ女ぐらんぷり』を見つけたので、とりあえず受けてみたら合格しました。お笑いは演劇と近い、と思いましたので」

 --演劇とお笑いの違いは

 「芝居は観客の反応を気にしなくてもいいのですが、お笑いは観客が笑ってくれないといけないので…。一時期はステージにあがることに恐怖を感じていたこともありました。もう克服しました」

 --ネタ作りは大丈夫

 「芝居は別の方に台本を書いてもらえます。お笑いは自分で書かなければいけないので大変ですが、好きなことができます。最近はネタをスムーズに作れるようになりました」

【続きを読む】

  • 舞台女優からお笑い界に飛び込んだ女性ピン芸人、きょどり親方=東京・神宮前
  • 舞台女優からお笑い界に飛び込んだ女性ピン芸人、きょどり親方=東京・神宮前
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(237)】ショートコントで人生の教訓を表現する女性ピン芸人、きょどり親方