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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(234)】“ヒューマンビートボックス”を駆使した最新型漫才を披露するコンビ、新作のハーモニカ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(234)】

“ヒューマンビートボックス”を駆使した最新型漫才を披露するコンビ、新作のハーモニカ

型破りな漫才でブレークを狙う新作のハーモニカの藤田隼人(左)と溝上たんぼ=東京・神宮前

型破りな漫才でブレークを狙う新作のハーモニカの藤田隼人(左)と溝上たんぼ=東京・神宮前【拡大】

 新作のハーモニカ(ワタナベエンターテインメント所属)★結成・2015年 ★ボケ担当・藤田隼人(20) ★ツッコミ担当・溝上たんぼ(20)

 DJプレーで使われるヒューマンビートボックス(人間の口だけでレコードのスクラッチ音やベース音、リズムマシンの音を再現する技法)を使った斬新なネタを披露する新作のハーモニカ。溝上が醸し出すシーンを、藤田がイメージとは違った音を発して笑わせる。

 --結成の経緯は

 溝上「ワタナベコメディスクール(ワタナベエンターテインメントのお笑い養成所)の同期生で、同じクラスでした」

 藤田「その中でも溝上はダントツでおもしろかったんですよ。だから僕の方からコンビを組もうと声をかけたのですが…」

 溝上「50回くらい断りましたけど…」

 --では、結成のきっかけは

 藤田「それまでの僕はこれといった芸もなくて。だからある日、高校生のころからやっていたヒューマンビートボックスをネタに使ってみたら大ウケしまして。そうしたら、溝上の方から『おまえは金になる。コンビを組もう』と逆に誘われまして。しようがないから一緒になってあげましたよ」

 --立場逆転ですね。ネタ作りは

 藤田「僕が作ります。このスタイルの漫才はたぶん、世界初で僕らだけだと思います。ネタはキラキラしたシーンでしょぼい音を口でリズムを刻んだりします」

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