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ドラマで明らかになる明石家さんまとジミー大西の本当の関係/芸能ショナイ業務話

ドラマで明らかになる明石家さんまとジミー大西の本当の関係/芸能ショナイ業務話

2003年の明石家さんま(左)とジミー大西

2003年の明石家さんま(左)とジミー大西【拡大】

 それでも、劇中のセリフからさまざまなことを学んだという小出は「『努力だけで、どうなるもんでもないしな、俺らの仕事は』とか、『吉本って、こういう事務所やんけ。変なヤツたくさんいるけど、ちゃんとかわいがれ』とか、良いセリフが多い。さんまさんが、いま後輩の芸人とかに言いたいことも含まれていると思う」と振り返る。

 中尾は「言い方は正しいか分からないですけど、ジミーさんは、さんまさんの“おもちゃ”みたいな感じなんですよ。ずっとジミーさんで遊んでいる。そして素直に、さんまさんの喜ぶ顔を見たいから、おもちゃになるジミーさん。その2人の関係性がステキです」と感慨深げだった。さんまから「あいつ怒られているとき、耳を触る癖があるんねん」とアドバイスを受けた。それも、さんまがジミーを本当にかわいがって見ていたからこそ。ドラマでは、そんな2人の関係性が浮き彫りになること必至だ。

 さんまの運転手を目指し、通常2週間で免許の取れる教習所に通ったジミー大西。筆記試験に通らず、半年以上かかった。免許取得後も料金所で車の窓を開け忘れ、窓に思い切り手をぶつけて骨折したという逸話も持つ。笑いあり、感動ありの作品になりそうな予感のドラマ。

 一方で、小出は芸歴的にはダウンタウンやハイヒールと並ぶジミー大西に対し「違う番組とかだと、ジミーさんが先輩っぽい場面もある。東野幸治さんとかに、ため口でしゃべっていると違和感がある」と笑わせた。(まろ)

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