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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(217)】チェロと尺八の和洋折衷のハーモニーを奏でて笑わせる音ネタコンビ、みちばたコンサート

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(217)】

チェロと尺八の和洋折衷のハーモニーを奏でて笑わせる音ネタコンビ、みちばたコンサート

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
将来の目標は音楽番組の出演という音ネタコンビ、みちばたコンサートのらむ(左)とこむそう.com=東京・大手町

将来の目標は音楽番組の出演という音ネタコンビ、みちばたコンサートのらむ(左)とこむそう.com=東京・大手町【拡大】

 --ネタ作りは

 らむ「まずは選曲してから。僕がアイデアを出して、カラオケボックスで実際に音合わせをします。そこでうまくいったものがネタとなります。2人がそろわなければネタは作れません」

 --楽器は何歳のときから始めた

 らむ「チェロを始めたのは15歳のとき。学生オーケストラに入ってからです」

 こむそう「高校のときに尺八部に入りました。1年のときの担任が尺八部の顧問で。尺八関係では有名な方だったようで、ある日の朝、ホームルームで腰に尺八を差した姿で勧誘されて、思わず入部してしまいました」

 --お笑いに進むきっかけは

 らむ「千葉大在学中に学生オーケストラや社会人オーケストラに入ってチェロを弾いていましたが、金が続かなくなったので辞めました。ちょうどそのころ、落研にいる先輩から勧誘されまして。コントや漫才をやっているうちに笑いをとることが楽しくなり、卒業をしてからお笑い養成所に入りました。最初はオーソドックスなコントや漫才をやっていたのですが、自分だけの武器を生かそうと、チェロを使った芸を始めました」

 こむそう「僕は中学生のころに始まったM-1グランプリでお笑いが好きになり、ずっと芸人になりたいと思っていました。芸人になってからも尺八の方はあくまでも趣味で、2年前まではジャケットを着た正統派しゃべくり漫才だったんです。コンビを解散してピンになったとき、自分の特徴を出すために尺八を使い始めました」

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