2016.12.7 12:44

元L⇔R・黒沢健一さん、脳腫瘍のため48歳で死去

元L⇔R・黒沢健一さん、脳腫瘍のため48歳で死去

 音楽ユニット「L⇔R」の元メンバーでミュージシャンの黒沢健一(くろさわ・けんいち)さんが、5日午前3時52分、脳腫瘍のため亡くなった。48歳だった。公式サイトが7日、発表した。通夜、葬儀は近親者のみで執り行われ、ファンへ向けた「お別れの会」を後日開催する予定。黒沢さんは10月、脳腫瘍を患っていることを明かしていた。

 黒沢さんは19歳で南野陽子、島田奈美らへ楽曲やCM曲を提供して、作曲家としてデビュー。1991年に弟の秀樹、木下裕晴と共にL⇔Rを結成し、「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」などがヒットした。1997年にL⇔Rの活動を休止し、ソロ活動を開始していた。

 関係者は公式サイトを通じてコメントを発表。弟の秀樹は「家族の見守る中、安らかに眠るような最期を迎えることが出来ました。デビューから25年という節目の年にこのような報告をしなくてはならないことはとても悲しく残念なことですが、黒沢健一の音楽はこれからもずっと、聴く人の心に響き続けてくれると信じています」とつづった。

 木下裕晴は「健一は自分の近くに長く一緒にいてくれた友人でもあります。よく会っていましたし、ソロの活動にも参加させてもらっていました。昨日亡くなった本人に会いましたが、寝ているくらいにしか思えず、未だに全く実感が湧きません。この先、寂しくなるな」と早すぎる死を悼んだ。

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