2016.11.28 22:02

ASKA容疑者を逮捕 またも覚醒剤使用の疑い

ASKA容疑者を逮捕 またも覚醒剤使用の疑い

特集:
ASKA
警視庁は覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の疑いで、ASKA容疑者に逮捕状を取り、自宅から警察車両に乗せた=28日午後、東京都目黒区(宮川浩和撮影)

警視庁は覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の疑いで、ASKA容疑者に逮捕状を取り、自宅から警察車両に乗せた=28日午後、東京都目黒区(宮川浩和撮影)【拡大】

 警視庁組織犯罪対策5課は28日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)を逮捕した。

 同課によると、ASKA容疑者は11月中旬ごろから25日までの間に、東京都内もしくはその周辺で、覚醒剤若干量を使用した疑い。

 ASKA容疑者は25日午後7時ごろ、自ら「盗撮、盗聴されている」などと110番した。駆け付けた警察官にも支離滅裂な言動を繰り返したことから、警視庁が任意で尿検査を実施。鑑定の結果、陽性反応が出たという。

 ASKA容疑者はチャゲ&飛鳥(後にCHAGE and ASKAに改名)のユニット名で、1979年に「ひとり咲き」でデビュー。「SAY YES」などのヒット曲を生み出し、2009年に活動を休止した。13年1月、「CHAGE and ASKA」の再開を発表したが、一過性脳虚血症の疑いがあるとしてライブを延期。同年8月、週刊文春が薬物使用疑惑を報じ、ASKA容疑者は否定したものの、10月に所属事務所が「世間をお騒がせした」として、活動を自粛させた。

 結局、14年5月17日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕され、10日後の27日には同法違反と麻薬取締法違反(いずれも使用)で警視庁に再逮捕された。

 6月には自宅で覚醒剤と合成麻薬MDMAを所持したとして、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも所持)の疑いで再逮捕。7月に保釈保証金700万円を東京地裁に納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。9月に同法違反と麻薬取締法違反の罪で懲役3年、執行猶予4年の判決を受け、執行猶予中だった。

  • 歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者の乗り込んだ車を警備する警察官と取り囲む報道陣=28日午後、東京都目黒区(早坂洋祐撮影)
  • 覚醒剤を使用したとして、ASKA容疑者を乗せた警察車両を多くの報道陣が取り囲んだ=28日午後、東京都目黒区(宮川浩和撮影)
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