2016.11.19 11:00(2/2ページ)

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(194)】黒柳徹子の前でネタを披露した女性漫才コンビ、Aマッソ きょう19日、M-1準決勝へ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(194)】

黒柳徹子の前でネタを披露した女性漫才コンビ、Aマッソ きょう19日、M-1準決勝へ

M-1準決勝に臨むAマッソの村上(左)と加納。田中将大や新垣結衣らと同じ1988年度生まれの黄金世代。次なるスターは私らや~

M-1準決勝に臨むAマッソの村上(左)と加納。田中将大や新垣結衣らと同じ1988年度生まれの黄金世代。次なるスターは私らや~【拡大】

 --小学生時代はどんな子だったのですか

 加納「相方は運動会で足が速い子でした」

 村上「相方は(学習塾の)公文に通っていて、頭がよかったですね」

 加納「小学5、6年のころに漫才をしたことがあります。男子2人がネタを書いて、私たち2人を入れた4人でやったのが人生初の漫才です」

 --ネタは大阪らしい王道しゃべくり漫才

 加納「小さいころから漫才を見ているので、その影響でしょうか。ネタは主に私が考えています。私たちが影響を受けたのは笑い飯さんです」

 --なぜ2人でお笑いを始めたのですか

 村上「アホやからです(笑)」

 加納「単純にお笑いが好きだったのもありますが、大学生のころに就職したくなくて…。結局、中退して、インディーズのお笑いライブに相方を誘って出るようになったのがきっかけです」

 --業界注目の女性コンビと呼ばれています。「M-1」は10年に初参加して1回戦で敗退し、大会が5年ぶりに復活した昨年は準々決勝に進出。今年は初の準決勝

 加納「決勝に行かないと意味がないです。去年より深くネタと向き合って、1つ1つのネタを『ちゃんとせな』と思って、作るのにも時間をかけるようになりました」

 村上「歴史に名を刻みたいですね」

 --大事な一戦を前に先日、テレビ朝日の番組収録で黒柳徹子さんを前にネタを披露しました。「徹子の部屋」では芸人が披露するギャグをスルーするなど、“芸人泣かせ”の徹子さんの反応は

 加納「反応はよかったです(笑)。黒柳さんは女性芸人にとても優しいんですよ。それにしても、黒柳さんはホンマにテレビの中の人すぎて、実際にお会いしてホンマにいたんやと思って、うれしかったです」

 --徹子さんのネタへの講評は独特でしょう

 加納「私ら芸人のネタより、黒柳さんが何をコメントするかという方が注目です。めっちゃおもしろかったですから」

 --今後の目標は

 加納「冠コント番組を持ったり、何でも挑戦していきたいです。年収100億くらい稼げるようになりたいです!」

 夢は大きく、まずはM-1決勝をかけて勝負の舞台に上がる。

くらぼん

1967(昭和42)年11月22日生まれ、48歳。東京都国立市出身。83年にハンドボールの名門、明星高(東京)に進学し、インターハイ、春の選抜全国大会に出場。86年、明大に入学し、体育会ハンドボール部で合宿所生活を送る。91年産経新聞社入社。夕刊フジ営業局広告部を振り出しにサンスポ営業局事業部などを経て現在、同編集局文化報道部芸能担当。趣味はゴルフ、音楽鑑賞(洋邦ロックのみ)。独身。血液型A。

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