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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(160)】軽妙なコントで頭角を現してきた苦労人コンビ、まめのき

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(160)】

軽妙なコントで頭角を現してきた苦労人コンビ、まめのき

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
七転び八起きという言葉がピッタリな苦労人コンビ、まめのきの木村直博(左)、豆山しんご=東京・豊島区要町

七転び八起きという言葉がピッタリな苦労人コンビ、まめのきの木村直博(左)、豆山しんご=東京・豊島区要町【拡大】

 --えーーーっ!? 漫画家に転身? でも、辞めて戻ってくるのは珍しくない?

 豆山「そうですよね」

 木村「それは当時の同期が同じように4年半辞めていて、コンビを組む相方を探していたので、35歳でお笑いの世界に戻ってきました。ただ、その人もまた辞めちゃったので、豆さんと組んだんですよね」

 --アラフォーになって新コンビ結成は、すごいチャレンジャー!

 木村「そうですよね。僕はピンじゃないなって思っていたので」

 豆山「僕は彼の休業した期間も、しぶとくやっていたんですけど」

 --ピンの時からコンビでやりたいと思っていた

 豆山「それもあったんですけど、この年で新しく組むとなると、相方が見つからないだろうなって。でも、『おった!』って(爆笑)」

 木村「僕は豆さんを1つ上だと思っていて、豆さんも僕の方が1つ若いと思っていて、ほとんど話したことがなかった。最初に飲んだときに同い年って分かって、すぐに意気投合したんです」

 --タイミングがガッチリ合ったんですね

 木村「結構、必然じゃないかって思いました」

 豆山「その前もお互い知ってたんですけど、人見知りで、なかなか話すタイミングがなかったですね。だから、同い年って知って、すっかり気があっちゃいました」

 --別々のときも事務所は一緒だった

 豆山「そうそう」

 木村「僕がソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)に入ったのは昨年なんです。他の事務所のときも、SMAの人で仲が良かった人は何人かいたんですけど、豆さんとは話したことがなかったので、その人に間を取り持ってもらったんです」

 --ネタはどのくらいある

 木村「月に2本ライブをやっているので、ちゃんと良くやるのは5本くらいですけど、持ちネタすべてを含めると10本くらいですかね」

 --定期的にライブで試せる場があるのはいいですよね

 豆山「そうなんですよ。いろいろ考えて直しもできるしいいですね」

 --今後の目標は

 豆山「いろいろなお笑いの大会や賞レースに出て、結果を残したい」

 木村「テレビに出たいですね。まずは『キングオブコント』や『M-1』で成績を残したい。頑張ります!」

 16日に東京・千川びーちぶで行われる事務所主催のライブ「金のたまご」をはじめ、25日に新宿バッシュで行われるお笑いライブ「コントおじさん」、28日になかの芸能小劇場で行われるピン芸人、ハリウッドザコシショウ(42)の寄席に出演。毎週火曜日午後10時半から、ライブ配信サービス「ツイキャス」でコントを生配信するなど大忙しだ。ツイッターで順次報告しているのでチェックしてほしい。

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