2016.9.7 20:25

クラシックカー「チシタリア」を詐取した疑い 計1億2000万円相当、男を逮捕

クラシックカー「チシタリア」を詐取した疑い 計1億2000万円相当、男を逮捕

 イタリアの車メーカー「チシタリア」のクラシックカー2台をだまし取ったとして、岐阜県警は7日、詐欺の疑いで東京都渋谷区東3丁目、自称建設コンサルタント会社役員長谷川隆司容疑者(56)を逮捕した。

 県警などによると、詐取されたのは1946年製と47年製の「チシタリア202」と呼ばれるスポーツカー。国内に数台しかなく、46年製が約5000万円、47年製が約7000万円で計約1億2000万円相当という。「男性社長とは売買契約を結んでいた」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は2015年3月、岐阜県高山市の自動車販売会社の男性社長(74)が所有する「チシタリア202」2台を、融資の担保として預かる契約だったにもかかわらず、だまし取って転売した疑い。

 車は東京都の自動車販売会社に転売された後、米国の販売業者に渡っていた。2人は14年10月に知人の紹介で知り合った。

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