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高知東生被告“シャブ情事”初公判「どうやったらバレないか考えた」

高知東生被告“シャブ情事”初公判「どうやったらバレないか考えた」

特集:
ASKA被告裁判
高知被告から約30分後に地裁入りした五十川敦子被告は、うつむいたままだった=31日、午後0時41分

高知被告から約30分後に地裁入りした五十川敦子被告は、うつむいたままだった=31日、午後0時41分【拡大】

★薬物開始時期に矛盾

 2人で薬物使用を始めた時期について、高知被告は2010年、五十川被告は08年と食い違う証言をした。

 高知被告の供述調書によると、使用のきっかけは五十川被告から「薬をやっている」と聞いた上で、「またやろうか」と誘ったと説明。一方の五十川被告は高知被告と出会う以前の使用を否定。同被告の供述調書では、高知被告から誘われた際「私お酒が飲めないし、テンションがあがる人がうらやましい」との理由で使用し、「(薬物を)使ってみたら肌が敏感になってきれいになった」と実感したという。

★専門家の話

 高知被告と五十川被告の求刑が同じ懲役2年になったことについて、弁護士法人・響の徳原聖雨弁護士(31)は「高知被告が10代から薬物を使用していたことを、検察はいったん終わった過去のこととし、五十川被告と一緒に使い始めたことを鑑みた結果では」と指摘。判決については「初犯なので、ともに懲役2年、執行猶予3~4年ぐらいになるのでは」と語った。

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  • 被告人席に並んで座り、論告求刑を聞く高知東生被告(右)と五十川敦子被告。高知被告は短髪に、五十川被告はメイクが派手になっていた(イラスト・勝山展年)
  • 高知東生被告
  • 神妙な表情で車の後部座席に座り、東京地裁に入る高知東生被告=31日、午後0時11分(撮影・矢島康弘)
  • 高島礼子
  • 証言台に立つ高知東生被告。右隣は神妙な表情で聞く五十川敦子被告(イラスト・井田智康)
  • 検察側の冒頭陳述を聞く高知東生被告(右)と五十川敦子被告(イラスト・井田智康)
  • 初公判に出廷するため東京地裁に入る高知東生被告を乗せた車
  • 初公判を終え、横浜市内の自宅に帰宅した五十川敦子被告
  • 閉店した高知被告がオーナを務めるエステ店
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