2016.8.31 11:00

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(114)】中学から同級生の超仲良しコンビ、チャーミング炒飯

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(114)】

中学から同級生の超仲良しコンビ、チャーミング炒飯

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
中高はサッカー部、大学ではお笑いサークルとずっと一緒に活動を続けるコンビ、チャーミング炒飯の浜口芳行(左)と川原翔平=東京・恵比寿

中高はサッカー部、大学ではお笑いサークルとずっと一緒に活動を続けるコンビ、チャーミング炒飯の浜口芳行(左)と川原翔平=東京・恵比寿【拡大】

 チャーミング炒飯(ケイダッシュステージ所属) ★結成・2011年 ★ボケ担当・浜口芳行(28) ★ツッコミ担当・川原翔平(27)

  7月の今宮戎マンザイ新人コンクールで香川登枝緒記念敢闘賞を獲得したチャーミング炒飯。

 日常の鼻につく人を偏見いっぱいな漫才で笑わせる2人は、中高はサッカー部、大学はお笑いサークルで一緒に活動した同級生コンビだ。

 --同級生とか

 川原「中高大ずっと一緒です。部活やサークル、そして仕事も」

 浜口「中高は同志社大の附属、大学はそのまま上がり、お笑いサークルに入りました。コンビは2年のときに結成しました」

 --変わったコンビ名ですよね

 川原「大学の近くに『チャーミングチャーハン』という店があって。コンビ結成のときに、ドライブ中に偶然、店をみかけてたまに食べに行っていました」

 浜口「(命名の)許可は取っていません。そのときはプロになると思っていなかったので、すごく軽いノリで決めました」

 --プロになろうと思ったのは

 浜口「サークルでそこそこ活躍できて、お笑い専門誌に記事が出るようになりました。自然な流れで、そのうちに母も応援してくれまして」

 川原「大学を卒業したら、東京の養成所に特待生で入学できることになったこともきっかけ。そのまま上京という感じです」

 --ネタ作りは

 浜口「僕が設定を考えて、2人で作ります」

 --目標は

 川原「大学のサークルの先輩である生瀬勝久さんやメイプル超合金のカズレーザーさんと共演したいです。最大の目標は事務所の看板芸人、原口あきまささんやオードリーさんと肩を並べられる存在になること。器のでかい芸人になりたいですね」

 浜口「M-1グランプリなど、全国放送されるショーレースで決勝に進出したいですね。無名の状態から一気にブレークを目指します。あとはサッカー番組に出たい」

 --ショーレースといえば、大阪の漫才コンテストで賞をもらったが

 川原「大阪の今宮戎神社で毎年行われる若手漫才師の登竜門のひとつ『今宮戎マンザイ新人コンクール』で香川登枝緒記念敢闘賞をいただきました。コンビで賞をもらったのは初めてです」

 --賞金は

 川原「10万円をいただいたのですが、まだ封を開けていません。ビビってしまいました」

 9月7日に東京・新宿のハイジアV-1で行われる「ケイダッシュシルバーライブ」(同7時開演)に出演。初受賞で勢いづく2人の雄姿をこの目で確かめてほしい。

くらぼん

1967(昭和42)年11月22日生まれ、48歳。東京都国立市出身。83年にハンドボールの名門、明星高(東京)に進学し、インターハイ、春の選抜全国大会に出場。86年、明大に入学し、体育会ハンドボール部で合宿所生活を送る。91年産経新聞社入社。夕刊フジ営業局広告部を振り出しにサンスポ営業局事業部などを経て現在、同編集局文化報道部芸能担当。趣味はゴルフ、音楽鑑賞(洋邦ロックのみ)。独身。血液型A。

  • 中高はサッカー部、大学ではお笑いサークルとずっと一緒に活動を続けるコンビ、チャーミング炒飯の浜口芳行(左)と川原翔平=東京・恵比寿
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