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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(87)】裸芸で世界を目指すピン芸人、アキラ100%

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(87)】

裸芸で世界を目指すピン芸人、アキラ100%

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
名人芸ともいえる裸芸で笑わせるアキラ100%=東京・豊島区

名人芸ともいえる裸芸で笑わせるアキラ100%=東京・豊島区【拡大】

 アキラ100%(41、ソニー・ミュージックアーティスツ所属) ★デビュー・2005年

 “安心できない”全裸の状態から、決して見せてはいけない股間を、たった1枚のお盆だけで隠しながら、ひとりコントを演じるピン芸人、アキラ100%。海パン一丁でブレークした裸芸人は多いが、アキラは“100%”全裸で勝負する。

 --芸人デビューが30歳と、やや遅めですが

 「高校時代は演劇部で、大学時代は小劇団で芝居をやっていました。卒業すると、そのまま劇団に入りました。芸人デビューは、大学の同級生とタンバリンというコンビで」

 --もともとお笑い志望だった

 「いいえ。元相方が会社を辞めて、デジタルハリウッド大学に入りまして。僕もそのころ、あまり芝居をやらなくなり、このままキャリアを終わらせたくないと、一念発起してお笑いの道へ」

 --元相方は芸人志望だったの

 「そうではなかったのですが、卒業後も仲が良かったので。誘ったら、ついてきてくれました」

 --アキラさん自身は俳優志望だった

 「はい。チャプリンが好きで、コメディーが大好きでした。舞台でも人を笑わせることがやりたかったのですが、自分が台本を書くわけでもなく、与えられたせりふを話しているだけでした。正直にいうと、面白いと思ったことはありませんでした」

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