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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(79)】お笑い人生の“ラストチャンス”に賭けるピン芸人、トントン

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(79)】

お笑い人生の“ラストチャンス”に賭けるピン芸人、トントン

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
ピン芸人としてスタートしたばかりのトントン。お笑い人生をかけて勝負する!=東京・豊島区

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 --これまでの活動は

 「養成所時代の同期と結成したサンテキというトリオでデビューし、2004年の解散後に、やはり同期だった根喜田(拓也)とコンビを結成したジェニーゴーゴーは、08~10年はテレビのネタ番組に出演させていただきました。いい感じの流れだったのですが、その後は失速して仕事もなくなり、コンビ仲もギクシャクしてしまい、漫才を続けられる状態ではなくなり解散しました」

 --ピン芸人歴は半年強

 「はい。解散するときは本気で芸人を辞めようと考えました。でも、お客さんから笑いを取ったときの気持ちよさが忘れられなくて。最後は、自分ひとりで勝負しようと決意し、ピンになりました。失敗を相方のせいにするという、卑怯(ひきょう)な逃げ道がないから。ちなみに元相方の根喜田は、雨ザラシというコンビで頑張っています」

 --芸人を目指すきっかけは

 「ずっとダウンタウンさんにあこがれていまして。高校生のころには、お笑いの道に進むと心に決めていました。地元(福岡)の大学に進学したのですが、就活もせずに卒業と同時に上京。お笑い養成所に入学しました」

 --親は反対したか

 「賛成はしてくれませんでしたが『好きにやってみたら』と送り出してくれました。テレビに出始めたころは応援してくれたのですが、最近は『いつ(芸人を)辞めるんだ。いい加減に将来のことを考えろ!』と電話でいわれてます」

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