2016.7.24 11:00(1/2ページ)

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(76)】コント中に骨折したため、漫才で頂点を目指すオキシジェン

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(76)】

コント中に骨折したため、漫才で頂点を目指すオキシジェン

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
声の大きさを武器に「M-1」制覇を狙うオキシジェンの三好博道(左)と田中知史=東京・下目黒

声の大きさを武器に「M-1」制覇を狙うオキシジェンの三好博道(左)と田中知史=東京・下目黒【拡大】

 オキシジェン(ホリプロコム所属) ★結成・2002年 ★ボケ担当・三好博道(35) ★ツッコミ担当・田中知史(39)

 土日がお休みのくらぼん記者に代わり、本日は後輩のこっしーが担当します。

 プロレス技を盛り込んだコントが武器のオキシジェン。2010年に田中がコント中に右足首を骨折したことを機に、芸風を漫才にシフトチェンジ。漫才歴は短いながらも、先月、ホリプロのお笑いタレント初となるタイトル「漫才新人大賞」を受賞。さらなる高みを目指すため、“ある決断”を考えている…。

 --最も漫才が面白い2人に会えて光栄です。

 田中「しゃべりづらいっす」

 三好「結成14年目にして新人大賞…。新人じゃないんですけどね」

 --生活に変化は

 田中「この取材も深夜バイト明けですからね。おそらく売れてないでしょうね」

 三好「ツイッターのフォロワーが4人増えました。これはデカい」

 --結成の経緯は

 田中「青学大時代の演劇サークルで出会いました。3歳上なんですけど、僕が引きこもりしていたので同期なんです。オキシジェンは『酸素』を意味する英語で、演劇サークルの名前です」

 --いつから芸人を目指していた

 三好「小さいころからお笑いが好きでした。小学4年のときに、地元・横浜のお祭りにバカルディ(現さまぁ~ず)さんを呼んだことがあります。芸人に詳しかったので、(運営側から)誰を呼びたいか聞かれて、バカルディさんや、当時デビュー2、3カ月後だったフォークダンスDE成子坂さんとか、僕がいくつか候補を挙げて、選ばれたのがバカルディさんでした。営業単価5万ぐらいのときですね(笑)」

 --さまぁ~ずと同じ事務所に入った心境は

 三好「運命を感じますね。『小学生のときに呼んだんですよ』とか言いづらいので、いつか言いたいです」

 --プロレス技のコントはどうやって誕生した

 三好「事務所に入って2年間ライブに出られなくて、『クビだ!』ってなったんです。今までは静かなコントをやっていたのですが、“最後のネタ見せ”のときにメチャクチャ動いたらウケて。それで『もっとスゴい技を』ということになって、最終的にはパワーボムを机の上でやるようになりました」

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(76)】コント中に骨折したため、漫才で頂点を目指すオキシジェン