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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(71)】大好きな祖母をコンビ名にしたトキヨアキイ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(71)】

大好きな祖母をコンビ名にしたトキヨアキイ

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
おばあちゃん大好きコンビのトキヨアキイのよし(左)とササ=東京・恵比寿

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 --結成2年目。それまでの2人は

 よし「東京のお笑い養成所の同期として出会いました。僕は大学時代の友人と一緒に上京して養成所に入学。彼とコンビでプロデビューをしたんですが解散してしまい、1年間はピンでやりました」

 ササ「僕は新潟で美容師をやっていましたが、どうしてもお笑いをやりたくて、上京しました。養成所を出たあとは、同期でトリオを組みましたが、2人はお笑い界から引退をして解散。僕はまだ、お笑いを辞めたくなかったので、よしと組むことになりました」

 --よしさんは兵庫・明石市の出身。なぜ東京へ

 よし「神戸学院大を卒業して東京に来ました。もともとは、前のコンビの友人と学生お笑い大会に出場して、東京で行われた決勝に進出したのですが、これがあまりにもウケなくて。だから、いきなり東京で勝負をしようと。両親には反対されませんでしたが、母は遠回しに『この大学(神戸学院大)から、明石市役所に務める人が多いみたいよ~』と言ってきて。『そーなんや。僕は芸人を頑張るね~』と言って上京しました。親としては公務員になってほしかったのでしょうね」

 --ササさんは美容師を辞められた

 ササ「小学校の卒業文集には芸人になると書いていました。一方、高校生のころは友人の髪の毛を切っていたので、美容師にもなりたかった。高校卒業前の進路を決めるとき、本当は芸人を選びたかったのですが、勇気がなくて。現実的なことを考えて、美容専門学校に進学しました。でも、美容師になってから『これは本当のオレじゃない。なぜ、おばさんとばかり話しているんだ』と美容師を辞める決意をしました」

 --それで上京した

 ササ「その後の3カ月くらいは、実家の青果店を手伝っていましたが、そのまま家にいると青果店を継がなければいけない雰囲気になりまして。父に『芸人になりたい!』と半ばケンカをした感じで家を出ました」

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