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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(69)】はちゃめちゃな漫才で常識を覆すザ・パーフェクト

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(69)】

はちゃめちゃな漫才で常識を覆すザ・パーフェクト

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
ハードパンチャー妹尾(左)の暴走トークとピンボケたろうの絶妙なツッコミが注目のザ・パーフェクト=東京・大久保

ハードパンチャー妹尾(左)の暴走トークとピンボケたろうの絶妙なツッコミが注目のザ・パーフェクト=東京・大久保【拡大】

 ザ・パーフェクト(サンミュージック所属) ★結成・2013年 ★ボケ担当・ハードパンチャー妹尾(28) ★ツッコミ担当・ピンボケたろう(27)

 土日は休みたいというお笑い担当、くらぼん先輩に代わりまして、今回から毎週土曜日は新人のやんばるが担当します!

 なんとも伝わりにくいボケを連発する妹尾に、ピンボケたろうが困惑しながらも絶妙なツッコミを入れまくるザ・パーフェクト。昨年は、M-1で準々決勝進出など飛躍の一年を過ごした2人を直撃した。

 --まず、芸人を目指したきっかけは

 たろう「子供のとき、めっちゃお笑いブームで、それを見ていたので」

 妹尾「高校の文化祭という“ホーム”で漫才をやったんだけど、2年連続でスベってしまって…。悔しくて『全国ネットで見てろよ』っていう反骨心です。それで、スポーツ専門学校に進学したんです」

 --え、どういうこと!?

 妹尾「漫才はリズム感だと思って」

 --リズム感ですか…

 たろう「違うでしょ! 高校を卒業するときって、進学先が張り出されるじゃないですか。2年連続でスベっていたから、養成所とかに行くのが恥ずかしかっただけですよ(笑)」

 妹尾「言うなよ~。リズム感はいまや、サンミュージック一ですから!」

 --ネタはどちらが

 妹尾「僕がリズム感よく書いています。でも、お笑いのことをあまり理解していないから、ボケがお客さんに伝わらないんです」

 --それ、致命的じゃ

 たろう「それをカバーするのが僕の役目でして。相方にやりたいようにやってもらって、ツッコミでボケの解釈を、お客さんに説明するって感じの漫才をやってます」

 --珍しいスタイル

 妹尾「斬新タイガース! ブハハハ」

 たろう「だから、分かりにくい!」

 --自信作はありますか

 妹尾「ネタを書き始めて1年くらいなんですけど、『居酒屋』っていうネタで結果が出まして」

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