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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(65)】運命の糸?!で結ばれていた同級生コンビ、クロコップ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(65)】

運命の糸?!で結ばれていた同級生コンビ、クロコップ

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
総合格闘技ネタで笑いを取るクロコップの荒木好之(左)と川合翔太=東京・恵比寿

総合格闘技ネタで笑いを取るクロコップの荒木好之(左)と川合翔太=東京・恵比寿【拡大】

 --川合さんは、いきなりプロの芸人に

 川合「なにも分からずに大変でした。養成所に行ったわけでもなく、今でも勉強中です」 

 荒木「最初はすごかった。堂々としていて、逆に僕の方が緊張しました。川合くんはネタが飛んでも焦らなくて。僕の1年目とは、えらい違いでしたね」

 川合「分かっていなかっただけ。今の方が緊張しますね」

 --どんなネタを

 荒木「コントの中に格闘技のネタを入れたり。あと、リズムを取り入れたショートネタなど。動きは激しいものが多いですが、普通のコントもやります。コンビ名は総合格闘家のミルコ・クロコップから。格闘技ネタでつけるグローブは、いまや僕のトレードマークになっています」

 --相方だけが先に売れたら

 川合「コンビですから悔しいより、うれしいと思うでしょうね。もちろん負けたくはないと思うでしょうが」

 荒木「ネタ以外は個人戦。お互い趣味を生かし、特技で仕事をすることができれば。だから、川合くんだけでも売れてほしいですね」

 --ここ2~3年間の目標は

 川合「キングオブコントの準決勝に進むこと。これまで準々決勝進出が最高なので」

 荒木「最近はショートネタを多くやっているので、テレビのネタ番組を制覇したいですね。あとは、昨年から始めたヌンチャクを特技として売り込めるようになりたいです」

 事務所の壁を越えて、毎月1回、定期的に東京都内で行うお笑いライブ「ボクタチシンケンクン」に出演。同級生ならではの息のあったコントを、この目で確かめてほしい。

くらぼん

1967(昭和42)年11月22日生まれ、48歳。東京都国立市出身。83年にハンドボールの名門、明星高(東京)に進学し、インターハイ、春の選抜全国大会に出場。86年、明大に入学し、体育会ハンドボール部で合宿所生活を送る。91年産経新聞社入社。夕刊フジ営業局広告部を振り出しにサンスポ営業局事業部などを経て現在、同編集局文化報道部芸能担当。趣味はゴルフ、音楽鑑賞(洋邦ロックのみ)。独身。血液型A。

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