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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(61)】超ナルシストを冷静に否定する漫才で人気急上昇中のコンビ、祇園

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(61)】

超ナルシストを冷静に否定する漫才で人気急上昇中のコンビ、祇園

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
「東京進出よりも、まずは大阪で経験を積みたい」と堅実なお笑いコンビ、祇園の木崎太郎(左)と櫻井健一朗=東京・新宿

「東京進出よりも、まずは大阪で経験を積みたい」と堅実なお笑いコンビ、祇園の木崎太郎(左)と櫻井健一朗=東京・新宿【拡大】

 --どんな漫才を

 櫻井「ウザいナルシストキャラの木崎を、僕が冷静に訂正や否定するようなネタです」

 木崎「僕はナルシストではない。冷静に考えても僕は男前。芸人の中ではダントツ1位ですね」

 櫻井「全然違う、違う(思い切り否定)」

 木崎「ちなみに、僕らがレギュラー出演するよしもと漫才劇場(大阪・難波)でファンが選ぶ男前ランキングというのがあったのですが、当然なんですけど、僕がダントツで1位でした」

 櫻井「テレビの映像という証拠も残っていますが、劇場は大ブーイングでしたよ」

 木崎「出るくいは打たれますよ。ポジティブにとらえたいですね」

 --男前の逸話はある

 木崎「2007年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募しまして。惜しくも落選しました」

 櫻井「惜しくもは、つけなくていいんですよ。書類審査で落ちたのでしょう。余裕の落選。対象外ということです」

 木崎「もしかしたら、切手代が足りなくて、書類が運営本部に届かなかったのかな」

 櫻井「普通は15、16歳の男の子が受かるんですよ。木崎さんが応募したのは21歳のとき。間に合うわけがない」(一同爆笑)

 --コンビ名の祇園の由来ですが

 櫻井「僕は京都市伏見区出身で、木崎さんの大学は京都にあったし」

 木崎「僕は大阪の枚方市に住んでいたので、京都に行く方が近いし、なじみがあった」

 --漢字を使ったのは

 櫻井「当時、劇場のトップに(先輩コンビの)麒麟さんや千鳥さんがいて。漢字の方がカッコいいなと思いまして。京都のイメージもピッタリだったので」

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