2016.7.4 09:57

米軍人を飲酒運転容疑で逮捕 規制の緩和後初、沖縄

米軍人を飲酒運転容疑で逮捕 規制の緩和後初、沖縄

 沖縄県警沖縄署は4日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)に所属する2等軍曹クリストファー・アーロン・プラット容疑者(27)を現行犯逮捕した。女性暴行殺害事件を受けた飲酒規制が6月28日に緩和されて以降、沖縄に住む米軍人の同容疑での逮捕が明らかになるのは初めて。

 逮捕容疑は、4日午前4時ごろ、北谷町美浜1丁目の町道で、酒気帯びの状態で乗用車を運転した疑い。同署によると、「酒は飲んでいない」と容疑を否認している。

 警戒中の警察官がふらついて走行していた車を停止させ、運転していたプラット容疑者を職務質問。呼気から基準値を上回るアルコールが検出された。

 在沖縄米軍は元米海兵隊員の軍属が逮捕された女性暴行殺害事件を受け、5月27日~6月28日を「服喪期間」として、基地や自宅の外での飲酒を禁止。午前0時までの帰宅も義務付け、軍属にも順守するよう強く要請していた。 服喪期間中の6月4日には飲酒して国道を逆走し重傷事故を起こしたとして米軍人が逮捕され、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪で起訴されている。

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