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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(48)】お笑いのエリート街道を突き進む女性コンビ、TEAM BANANA

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(48)】

お笑いのエリート街道を突き進む女性コンビ、TEAM BANANA

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
恋愛も充実しているTEAM BANANAの藤本友美(左)と山田愛実=東京・渋谷区

恋愛も充実しているTEAM BANANAの藤本友美(左)と山田愛実=東京・渋谷区【拡大】

  TEAM BANANA (よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属) ★結成・2005年 ★ツッコミ担当・山田愛実(27) ★ボケ担当・藤本友美(27)

 毎週土日は休んでしまうくらぼんですが、今週は代打記者が現れず、たまには土曜日もお仕事をさせていただくことになりました。

 今回取り上げるTEAM BANANAは群馬・桐生市立商高在学時に結成した女性コンビです

 --高校の同級生で、ずっと一緒に

 山田「はい。高校1年生からの友達です」

 藤本「クラスは別でしたが、2人ともお笑いが大好きで仲良しに」

 --コンビ結成はいつ

 藤本「高校2年のときに私が誘いました」

 山田「本当は同じ中学の同級生と組もうと思っていたのですが、断られたときで。藤本がお笑いをやりたいと思っていたとは想像もしなかった」

 --結成の理由は

 山田「高校生お笑いコンテスト『M-1甲子園』(現ハイスクールマンザイ)に出場するためです」

 藤本「最初の年(2年)は予選落ちでした。その後は部活みたいな感じで、毎日一生懸命に稽古をしました」

 山田「まさに青春ですね。そして、高3のとき全国優勝しました」

 --それはすごい!

決勝は大阪・なんばグランド花月(NGK)。大舞台で緊張した

 山田「無我夢中だったので、あまり覚えていません。審査員はオール阪神・巨人のオール巨人師匠、博多華丸・大吉さん、千原兄弟さんとテレビでしか見たことがないすごい人ばかりでした」

 --審査員の評価は

 山田「あまり覚えていないです。『M-1甲子園』は関西地区だけテレビ放送があって関東はなかったので、巨人師匠が『かわいそうやから、NSC(吉本総合芸能学院、吉本興業の養成所)にタダで入学させてあげて』と審査の総評で言ってくださり、本当にNSCの学費が0円になりました。当時は特待生の制度はなかったし、なんか親孝行した気分でしたね」

 藤本「私の両親もそれまではプロになるのは反対でしたが、優勝したことで変わりました」

 --どんなネタを

 山田「去年から路線を変えました。日常のムカつくことを悪口で言い合う漫才です」

 藤本「思ったことを2人で」

 山田「それまでは、真面目に正統派漫才をやっていました。でも堅苦しくなりすぎてしまい…」

 藤本「お客さんの反応は良くなりました」

 山田「自分らが言いたいことを言っているので楽しいですし、それに共感してくれる人が増えてうれしいです」

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