2016.6.24 14:11

内博貴のミュージカル愛/芸能ショナイ業務話

内博貴のミュージカル愛/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話

 NEWS、関ジャニ∞の元メンバーで、現在はミュージカル俳優としてソロで活躍する内博貴(29)を先日、取材した。7月には主演ミュージカル「グレイト・ギャツビー」(東京・池袋のサンシャイン劇場)、9月には舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多」(福岡・博多座)に出演と大忙しだ。

 ジャニーズタレントは、歌にダンス、芝居の他にキャスター業など多方面で才能を発揮する人が多い。現在は舞台一本も、かつては内もドラマに出演し、CDをリリース。記者は「映画やドラマに出たい、CDを出したい気持ちはあるのか」と聞いた。

 すると「特にないですかね。だってミュージカルで全部やっているので。お芝居も歌も踊りも。見ている人はそんな感覚で見ていないとは思うんですけれど、冷静に考えたらすごいことやっていると思うんですよ、芝居も歌も踊りもなんて。全部やれるのは自分の強み」との返答。ミュージカルへの強い自負が伝わってきた。

 ミュージカルに対しては貪欲で、2014年1月には勉強のため、プライベートで米ニューヨーク・ブロードウェーへ。ミュージカルの本場で「ジャージー・ボーイズ」「キンキー・ブーツ」などを観劇した。

 エコノミークラスの飛行機に乗っての3泊5日の弾丸日程。同行した関係者は時差ボケで、観劇中にウトウトしたというが、内は寝ることなく、見入っていたという。

 「やっぱり、本場の人は歌がうまいなあと。あと、作品はできあがっているけれど、お客さんと作り上げている感じなんですよ。歌い終わったら、お客さんがスタンディングで『ウワー!!』『イエー!!』って。日本人のお客さんは構えておとなしい。文化の違いなんでしょうけれど、ブロードウェーってすてきなとこだと思った。日本もこんな感じになればいいのになと」。瞳を輝かせ、何とも楽しそうに思い出を話してくれた。本当にミュージカルが好きなんだなという気持ちが伝わってきた。

 そんな内が、26日にニッポン放送「マイプレイリスト」(後11・30)に出演する。たっぷり1時間かけて、思い出の曲をかけながら、デビューから今までを振り返る内容だ。ミュージカルへの熱い思いも聞けるはず。(GJ)

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