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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(40)】ふんわりとかわいい女性コンビ、あいあいパーティー

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(40)】

ふんわりとかわいい女性コンビ、あいあいパーティー

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
あいあいパーティーの上田愛(左)と丸井愛。愛にあふれた笑いを届ける=東京・用賀

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 あいあいパーティー (石井光三オフィス所属) ★結成・2015年 ★ツッコミ担当・上田愛(27) ★ボケ担当・丸井愛(23)

 天然で妹のような丸井とお姉さん的な上田の2人の愛ちゃんが、明るくのびのびとした漫才を披露するあいあいパーティー。キラキラとはじける若さが魅力だ。

 --結成のきっかけは

 上田「フリー(事務所に所属しないこと)で男女コンビを組んだのですが、相性が悪くて2カ月半で解散しました。まるちゃん(丸井)を共通の友人から紹介をしてもらいました」

 丸井「そのころ、ちょうどお笑い養成所を卒業して、私も相方を探していたころだったので、いいタイミングでした」

 --結成はスムーズに

 上田「はい。前に組んだ男性の相方は6歳年上のブサ男、ハゲ、チビ。ある意味、お笑いではイジればネタになるおいしいキャラなのに、あるときにそこをイジったら本気で怒り、ケンカになり、解散。次に組む相方は、芸人っぽくないかわいい女の子と決めていました。だからまるちゃんは理想どおりで良かったですね」

 丸井「あいさん(上田)の第一印象は、この人となら仲良くできそうだなと思い、即OKでした」

 --コンビ結成後は

 上田「最初はきっちりネタを作って漫才を始めたのですが、まるちゃんが天然で。オチを決めていたのですが、台本を忘れてしまい、同じセリフを繰り返したり…。でもその天然のボケがとてもウケまして。それからはフリとオチだけをきっちり決めて、まるちゃんの天然ボケを、私がツッコんでいくという、半分アドリブみたいな路線でやっています。私がツッコミを極めていけば面白くなるのでがんばります」

 丸井「私はよく間違えますが、とにかく『元気で明るく』が一番ですよね」

 上田「…(失笑)」

 --なぜ、お笑いの世界に

 上田「大学を卒業したら面白いことをやりたいと思いまして。高校生のころに友達と遊びで漫才をやっていたので、芸人になりたいと母に打ち明けたら、大学を卒業すればやっていいと言ってくれて。でも、最初に所属した事務所はお笑いの部署を立ち上げるはずだったのに、ボツになりました。しばらくは再現ドラマのチョイ役やエキストラみたいな仕事をやっていました」

 丸井「私は大好きなブラックマヨネーズさんがM-1グランプリ(2005年)で優勝したときに、芸人になろうと決めました。それで上京してお笑いの養成所に入りました」

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