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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(35)】男心をくすぐる宴会芸で爆笑さらう美人お笑いコンビ、バーゲンセール

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(35)】

男心をくすぐる宴会芸で爆笑さらう美人お笑いコンビ、バーゲンセール

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
女性お笑いコンビ、バーゲンセールのわさびちゃん(左)と上原正子。服が破れてセクシーコスチュームがあらわな持ちネタを披露=東京・大手町

女性お笑いコンビ、バーゲンセールのわさびちゃん(左)と上原正子。服が破れてセクシーコスチュームがあらわな持ちネタを披露=東京・大手町【拡大】

 --なるほど。やりがいが感じられなかった

 わさび「そう! かわいいやきれいをウリにやっても、つまんないなって思って、ふと横を見たら、同じ事務所で同じように、もがいている女の子がいたんですよ!!」

 上原「アハハハハ。そうそう。私ね」

 わさび「偶然にね」

 --個別に活動していた時期にも面識があったんですね

 上原「そうなんです。小さい事務所だったので、たまにオーディションとかで一緒になったりね」

 わさび「でも、オーディションや忘年会とかで会うくらいで、そんな仲良くはなかった」

 --じゃあ、何でくっついちゃったの

 わさび「あるとき、映画のお仕事で、彼女が主演で親友役を私がやる機会があったんですよ。極寒の岩手県の山奥でロケをやりまして。でも、すごく低予算のロケで、カメラマンは地元の便利屋さんに頼むというプロじゃない人が撮ったのを、監督が編集するスタンスだったんですよ」

 --そんな映画の撮影ってあるの

 わさび「あったんですよ。それで、私たちは困っている人をほっとけないので、照明とかを手伝ってたんですよ」

 上原「そうそう。女優として来ているのに、お互いの荷物を持ってね」

 わさび「そうやって、ちゃんと話したのが初めてぐらいのときに助け合って現場を盛り上げたことがあって、そのときに『この子は合うな』って思ったんですけど、彼女も『女優だけでいいんだろうか』と思っていたんですね」

 上原「そう。ちょうど女優として生きていけなさそうだなって思ったときでした」

 わさび「それを話している間に気づいた」

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