2016.6.6 05:00

また「ばんえい競馬」…携帯電話持ち込みで2騎手を騎乗停止

また「ばんえい競馬」…携帯電話持ち込みで2騎手を騎乗停止

 北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬」で49歳と47歳の騎手2人が内規に違反し、帯広競馬場内の専用宿泊所に携帯電話を持ち込んでいたことが5日分かった。同市は公正保持のため、当面の騎乗を停止した。

 騎手は外部との接触を防ぐため騎乗予定の前日夜から専用宿泊所に入り、携帯電話を警備室に預ける。2人は預けていたが、別の携帯を持ち込んでいた。4日に外部から電話での情報提供があり、市職員が調べて携帯電話を発見。通話履歴はあったが、不正につながる相手ではなかった。

 ばんえい競馬では昨年12月、騎手らの馬券購入が発覚。今年2月に道警が競馬法違反の疑いで元騎手ら13人を書類送検した。